小室圭さんが、3回目の司法試験に挑戦しましたが、不合格の可能性が濃厚との声もあり、日本に帰国するのでは?!と報道されています!
NYにしろ日本にしろ、生活費や居住費用は莫大なものになりますが…
2人の生活費がどこから来てるのか気になる!という意見もあるよう。
税金が使われているのかどうかも気になりますね。
今回は、小室圭さんと眞子さまの生活費はどこから来ているのか?税金は使われているのか?調査していきたいと思います!
もくじ
小室夫妻の生活費に税金は使われてる?
小室圭さんと眞子さまの生活費に、税金は使われていると考えられます!
先ほど生活費の中で紹介した
- 上皇ご夫妻の私的財産からの仕送り
- 眞子さまの皇室時代の貯蓄
の2つに関しては、元をたどると税金から捻出されています。
「上皇ご夫妻の私的財産」に関しては、税金を貯蓄し、それを運用して増やしたことで十分な蓄えができているのだとか!
必要に応じてご一家が秘密裏に持参金を渡される可能性は充分にあります。元はと言えば税金ですが、それを貯蓄され、運用されるなどして、ご一家には充分な蓄えがあると聞きます。
引用:NEWSポストセブン
運用益も含まれるので、100%税金から成るお金ではないものの…
税金が元になっているお金で、小室圭さんと眞子さまの生活費が賄われているとは驚きです!
そして、眞子さまの皇室時代の貯蓄は、国の一般会計から出ている『皇族費』というお金!
内廷費・皇族費は国の一般会計から出ています。 所得税、消費税、法人税等は一般会計です。
引用:Yahoo!ファイナンス
眞子さまの私的財産とはカウントされますが、れっきとした税金が使われているのですね。
小室圭と眞子さまの生活費はどこから出てる?
小室圭さんと眞子さまの生活費は、以下の4つだと思われます!
- 小室圭さんが法律事務所勤務で得た収入
- 眞子さまが美術館勤務で得た収入
- 上皇ご夫妻の私的財産からの仕送り
- 眞子さまの皇室時代の貯蓄
どうやら2人が働いて得た収入以外にも、生活費に充てているお金があるようですね…!
1つずつ、詳しく見ていきましょう!
①小室圭が法律事務所で得た収入
小室圭さんと眞子さまの生活費は、小室圭さんが法律事務所で勤務して得た収入から出ていると思われます!
小室圭の法律事務所での収入(推定):年収1600万円以上
年収600万円前後だとすると生活費のために眞子さんの貯金を取り崩しているともみられていたが、『週刊文春』は現地の転職サイトの情報をもとに、小室さんの年収が1600万円を超えると報じた。
引用:NEWSポストセブン
小室さんは現在、NYの大手弁護士事務所「ローウェンスタイン・サンドラー」に法務助手として勤務しています。
小室圭さんが就職した当初は年収600万円と言われていましたが…
アメリカの転職サイトは、その会社に勤務するユーザーが登録した年収が反映されるので、小室圭さんはもう少しもらっているのだとか。
とはいえ、NYの物価は全体的に高く、生活費も高騰しやすいので…
年収1600万円あっても、日本ほどいい暮らしはできないのではないでしょうか。
ちなみに、小室圭さんが司法試験に合格すれば、年収は2500万円にアップすると言われています!
同社の弁護士1年目の平均年収は18万6725ドルとされており、1ドル=135円換算で2500万円を超える。
引用:NEWSポストセブン
生活費のためにも、3回目の司法試験になんとしても合格しておきたいところですね…!
②眞子さまが美術館勤務で勤務して得た収入
小室圭さんと眞子さまの生活費は、眞子さまが美術館で勤務して得た収入から出ていると思われます!
眞子さまの美術館での収入(推定):年収1500万円
ちなみに学芸員の年収は約1,500万円ほどです
引用:エキサイトニュース
なんと今の小室圭さんの収入と同じくらい!
眞子さまは、国際基督教大学在学中に学芸員の資格を取得。
『東京大学総合研究博物館特任研究員』として働いていたことも!
得意分野の仕事で生活費を稼ぐことができるので、適職だったのではないでしょうか!
そんな眞子さまは、NYの『メトロポリタン美術館』で働いているという説が濃厚です。
実はMETの関係者からも“眞子さまのご就職が内定しているのでは”という話を聞いています。眞子さまは学芸員としてMETの日本ギャラリーを担当されるそうです。
引用:エキサイトニュース
メトロポリタン美術館といえば、NYのセントラルパークに位置する世界最大級の美術館!
小室圭さんと同じくらいの収入を得て、生活費を支えているようです。
③上皇ご夫妻の私的財産からの仕送り
小室圭さんと眞子さまの生活費は、上皇ご夫妻の私的財産からの仕送りから出ているとも言われています!
上皇ご夫妻の私的財産からの収入(推定):年収1800万円
天皇と上皇及び内廷家族(その家族)は年度ごとに1800万円を上限として、議決不用で財産を賜与することができる。
引用:MAG2NEWS
天皇や上皇やその家族は、年度ごとに最大1800万円を賜与することができるのだとか!
しかも実際に、昨年10月に上皇夫妻から眞子さんの口座に、約1千万円が振り込まれたことが判明しています。
この時期は小室圭さんが1回目の試験に失敗したと分かった時期。
今後も試験に落ちたり、生活費が苦しくなれば、最大の1800万円が振り込まれることも予想されます!
となると、小室圭さんが弁護士に落ちても、無職になっても年収1800万円で生活費に困らない状況に。
このお金に頼ってしまうのは困りものですね…
④眞子さまの皇室時代の貯蓄
小室圭さんと眞子さまの生活費は、眞子さまの皇室時代の貯蓄から出ているとも言われています!
眞子さまの皇室時代の貯蓄(推定):1億5000万円
成年前には年間305万円、成年後は915万円が支払われてきましたから、総額は約1億5000万円にも及びます。
引用:NEWSポストセブン
品位保持のためにこれまで支給されてきた『皇族費』が、もし眞子さまの名義で貯金されていた”とすれば…
成年前には年間305万円、成年後は915万円支払われていた皇族費が眞子さまの「私有財産」扱いに!
結婚に伴う一時金1億4000万円の受け取りは辞退した眞子さまですが…
貯蓄があれば、「当分の生活費には困らないから」という考えもあったでしょう!
小室圭と眞子さまのNYでの生活費はいくら?
小室圭さんと眞子さまのNYでの生活費は、年間1153万円(月96万円)!
- マンションの家賃:年間816万円(月68万円)
- 食費:年間180万円(月14万円~15万円)
- 通信費:年間22万円(月1万円~2万円)
- 交通費:年間38万円(月3万円程度)
- 光熱費:年間13万円(月1万円程度)
- 日用品・雑貨:年間84万円(月7万円程度)
合計:年間1153万円(月96万円)
(マンションの家賃以外は、実際にNYで暮らしている方の生活費を参考にしました)
こうして見ると、NYは日本に比べ生活費も多くかかりますね…!
年収1000万円あっても、裕福な暮らしは出来ないことが良くわかります。
小室圭さんと眞子さまは、ある程度豊かに生活するために、共働きを選択しているのでしょう!
生活費の中でも目立つ金額は、やはり家賃。
小室圭さんと眞子さまが暮らすマンションは、NYにあるタワーマンション525W52と言われています!
こちらのワンベッドルームに住んでいるとされますが…
コロナが落ち着き、最近家賃が値上がりになっているのだとか!
小室さん夫妻が住むマンションは、昨秋の入居時で月4800ドルでしたが、今では月5350ドル(日本円で68万円)まで値上がり。
引用:週刊女性PRIME
しかも、契約更新の度に賃料の値上げを言い渡されることもあるのだとか。
それもそのはず、マンションは一等地にある上、共有スペースには
- フィットネスセンターとヨガスタジオ
- BBQ可能なアメニティースペース
- 卓球、シャッフルボード、ビリヤード室
- 住民用図書館
などの施設も充実し、セキュリティーも抜群!
やはり元皇室の人間とあって、生活費が高くてもマンションのレベルを下げるのは難しいでしょう…
小室夫妻の警備費用はどこから出てる?やはり税金?
小室圭さんと眞子さまについている警備費用がどこから出ているのかは、残念ながらわかっていません!
現在、日本の警察からNY総領事館に出向している警察官2名が、小室圭さんと眞子さま宅の周囲の見回りをしているとのこと。
現在、小室さんと眞子さんには、自宅マンションに24時間常駐するようなプライベートな警備はついていません。日本の警察からNY総領事館に出向している警察官2名が毎日小室さん宅の周囲の見回りを行っています
2022年3月には、
小室さん夫妻の警備費(年間8億円)を、外交機密費から捻出する計画がある
と報じられ、世間が騒然となりました。
警備費用の原資について、外務省報償費、いわゆる外交機密費を充てるという案も検討されています
引用:デイリー新潮
警備費用を誰が出してくれるわけでもありませんから、税金から捻出される可能性は大きそう。
ただそうなれば、国民からの批判は避けられないのではないでしょうか…!
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