福田達夫の経歴や学歴まとめ!中学や高校大学も!三菱商事の商社マンだった?!

7月29日の記者会見で、旧統一教会と自民党の関係を指摘され、「何が問題か、僕はよく分からない」と発言し問題になっている福田達夫氏。

そんな福田達夫氏の経歴や学歴はどうなのでしょうか?

今回は、福田達夫氏の経歴や学歴について調査していきたいと思います!

福田達夫の経歴は?

福田達夫

福田達夫氏の経歴は、簡単にまとめると以下の通り!

  • 大学卒業後:アメリカのジョンズ・ホプキンズ大学高等国際関係学研究所の研究員
  • 1993年~2004年:三菱商事勤務
  • 2004年~:福田康夫(父)の事務所に入所、私設秘書を務める
  • 2007年~2012年:福田総理大臣秘書を務める
  • 2012年:衆議院議員総選挙に出馬し初当選
  • 2015年:「過去を学び“分厚い保守政治”を目指す若手議員の会」に参加
  • 2017年:安倍内閣で防衛大臣政務官兼内閣府大臣政務官に就任
  • 2021年:「党風一新の会」設立、代表世話人に就任

福田達夫氏は祖父が福田赳夫元首相、父が福田康夫元首相という、まさにサラブレッド世襲議員。

しかし、2004年までは、政治とは無縁の世界で生きてきたようですね!

それもそのはず。

なんと、最初は国会議員になる気がさらさらなかったんだそう。

福田達夫

祖父も父も、達夫に一言も、「後を継げ」とは言わなかった。「自分の道は自分で決めろ、ということでしょう。だから僕は、自分で『商社マンになろう』と決めたんです」

引用:福田達夫オフィシャルサイト

後を継げとは一言も言われなかったという福田達夫氏。

どうやら、

自己アピールが苦手な人間が政治家に向いているわけがない

と思っていたのだそう!

大学卒業後は留学へ

福田達夫

そこで、アメリカのジョンズ・ホプキンズ大学高等国際関係学研究所の研究員を務めることに。

この大学は、大学ランキングでも上位を取る、優秀な大学なのです!

タイムズ・ハイヤー・エデュケーション世界大学ランキング2020 12位
全米大学ランキング 10位
QS社の医学部ランキング2019 5位(アメリカ国内3位)

国際関係学や国際経済学に特化した大学院だそうなので、政治家というよりは商社マンになるためのステップの可能性が高そうです!

帰国後は商社マン

アメリカから帰国後は、「留学を経験したおかげで日本に危機感を持った」という理由から、三菱商事に就職し商社マンに!

なんと11年もの間務めることになります。

福田達夫

商社では調査部に配属され、世界のマクロやミクロの見方を叩きこまれたという福田達夫氏。

しかし、お母さんが地元に行って挨拶回りをするのが大変そうだと思い、手伝うことにしたのだとか!

父・福田康夫の手伝いをするように

福田達夫

そのうち、父・福田康夫氏の仕事の人手が足りなくなり、臨時の秘書として雇われた福田達夫氏。

その時も、政治家になる気はあまりなかったようで…

僕は政治家になるつもりはなかったので、官房長官の秘書官室では秘書官の椅子には座らず、横に別の椅子を置いて仕事をした。もちろん仕事自体は手を抜きませんでしたが、自分の意識として、『自分は父を支えるだけ』、と戒めていました

引用:福田達夫オフィシャルサイト

秘書官の椅子には座らず、別の椅子を置いて仕事をしていたのだとか!

福田達夫氏、頑なに「政治家にはなりたくない」と思っていたようですね…

官邸へ

福田達夫

2007年に福田康夫氏が首相になった時に政務秘書官として官邸に入り、政治の課題に気づきはじめるように。

そして2012年に衆議院議員選書に出馬したようです!

世襲議員としては、最初から政治一本というわけではない、珍しいパターンなのかもしれませんね。

福田達夫の中学や高校大学など学歴は?

ここで、福田達夫氏の中学や高校大学など、学歴についても見ていきましょう!

中学校

福田達夫氏が通っていた中学は、慶応義塾普通部です!

慶應義塾

福田達夫氏は、慶應義塾の幼稚舎から大学まで、エスカレーターで通っていました!

衆議院議員の出身大学2位の慶應義塾大学に、エスカレーターで通っているところはさすがですね。

家庭が厳しく、テレビをほとんど見せてもらえなかった福田達夫氏は、壊れたテレビを拾ってきて直して、妹と弟に見せてあげていたのだそう。

この頃から頭が良かったのでしょうね!

高校

福田達夫氏が通っていた高校は、慶応義塾高校です!

エスカレーターで進学した福田達夫氏。

偏差値70という超難関校ですが、高校時代の福田達夫氏は勉強熱心ではなかったのだとか!

福田達夫

あまり勉強熱心ではなかったようだが、しかし、納得できることにはとことん興味を示した。

引用:福田達夫オフィシャルサイト

ザ・合理主義だったようですね…!

物事の見方や人生観が出てきたのもこの時期だったよう。

高校の時に、現代社会の先生が『物事は一方向からだけ解釈してはいけない』ということを、曾野綾子さんの講演を元に教えてくれた。福沢諭吉も言っている『複眼主義』ですよね。

引用:福田達夫オフィシャルサイト

  • 物事には、表と裏、左と右もある。だから議論をしよう
  • 議論していいところを組み合わせて、良い方向を見つけよう

ということを習い、とっても納得したのだとか。

その考えは授業中にも現れたようで…

  • この景色って、みんな同じ景色を眺めているのかな?
  • 僕が見ている赤と、ほかの人が見ている赤は、違うんじゃないかな

とぼーっと外を見て考えていたんだとか…

大学

福田達夫氏が通っていた大学は、慶応義塾大学です!

福田達夫氏は慶應義塾大学の法学部法律学科を卒業しているそうで、偏差値は67。

かなり頭はいいようですね!

福田達夫

ただ、商社マンになるという気持ちがあったのであれば、法律学部というのはちょっと特殊な気も。

もしかしたら将来政治家になるかも?という気持ちが少しはあったのかもしれませんね!